三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの民泊事業ローンをご紹介します。
将来的に民泊用途へ変更する可能性がある賃貸アパートや戸建貸家を取得する場合や、
住宅ローンを利用して取得した自宅で民泊事業を開始するために借り換えが必要となった場合など、
民泊事業にかかる資金ニーズのあるお客様がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。
『将来的に民泊事業の運営を計画している方』のみならず、『今すぐ民泊事業を行わなくても利用できるローン』です。
⇒収益不動産を取得する際に民泊事業ローンを利用するメリット・ポイントは以下の4点です。
①民泊事業ローンの場合、最長35年での取組も検討可能 (アパートローンの場合、中古物件の取組は最長30年)
②賃貸アパート・貸家戸建⇔民泊事業の用途変更に、フレキシブルに対応
③自己資金で購入した民泊用途の物件がある場合、その取得費用を、後付けで融資することも可能
④民泊事業ローンの場合、購入代金や諸経費はもちろんのこと、民泊事業に関わるリフォーム資金や運転資金なども借入可能
他に所有する不動産を共同担保としていただくことにより、担保となる不動産の評価余力次第で、民泊に係る物件取得資金に加え、運営資金等のご融資も可能です。
・ご融資額が5,000万円以上の場合、一律2.90%
・ご融資額が5,000万円未満の場合、一律3.90%